電車の窓から見えた、忘れていた時間の使い方

久しぶりに電車に乗った。

普段は車移動ばかりなので、

電車の窓から外をゆっくり眺める時間なんて、ほとんどない。

今日は土曜日。

車窓から見える景色は、いつもとは少し違って見えた。

途中、いくつもの公園が見える。

子どもたちが走り回っている。

ボールを追いかける子。

ベンチで笑いながら話している親子。

芝生の上で寝転んでいる人。

みんな、なんだか楽しそうだ。

「こんなところに公園あったんや。」

普段通っている場所のはずなのに、

日常の忙しさの中では、そんなことに気づきもしない。

仕事に追われて、

数字に追われて、

時間に追われて、

気がつけば、

景色を見る余裕すらなくなっている。

でも今日、電車の窓からその光景を見て

ふと思った。

「ああ、こんな時間の過ごし方もあるんやな。」

ただ外で遊ぶだけ。

ただ芝生で座るだけ。

ただ笑っているだけ。

でも、それがすごく豊かな時間に見えた。

人生って、

忙しくしていることが正しいわけじゃない。

立ち止まって、

風を感じて、

緑を見る時間も、

きっと大事なんだと思う。

今日は、

電車の窓からそんなことを教えてもらった日でした。

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