6連勤が終わった金曜日の夜。
ようやく一週間が終わった、という安堵感。
この“休み前の時間”が、たぶん一番気分がいい。
明日は仕事のことを考えなくていい、その解放感。
でも、わかってる。
こういう時間ほど、あっという間に過ぎてしまうことも。
風呂にゆっくり浸かって、体の力が抜けていく。
仕事のことも、人間関係も、いったん全部オフになる時間。
帰り道に買った半額の弁当。
そして、よく冷えた缶ビール。
豪華じゃない。
むしろ、どこにでもある光景。
でも、この瞬間がいちばんうまい。
いちばんホッとする。
テレビをぼーっと見ながら、
「今週もなんとか乗り切ったな」と思う。
気づけば時間は過ぎていて、
さっきまでの解放感も、もう少しで終わる。
だからこそ、この何気ない時間が尊い。
特別なことは何もない。
でも、この“何もない時間”があるから、また頑張れる。
何気ないことの中にある幸せ。
それをちゃんと感じられる自分でいたい。
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